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2015.06.01 Monday

【旅行】2日目 リベンジ・レギスタン

去年、足元のタイルや歩道の補修をしていて入れなかったレギスタン広場。
一年後、無事リベンジできました。


レギスタンとは“砂地”の意味。
広場はコの字型に3つのメドレセ(神学校)が建っています。
分かりやすいように、名前と番号をふってみました。

ここ、サマルカンドの地名の由来はサンスクリット語のSamarya、人々が出会う場所という意味だそうです。
ティムールの時代、レギスタン広場にはバザールがあったり
その孫のウルグベクの時代には、キャラバンサライが作られたり
まさに、シルクロードの主要都市サマルカンドの中心地でした。



これが全景


お揃いTシャツの男子たち。I♡サマルカンド!

広場を時計回りに見ていきます。

.Ε襯哀戰・メドレセ
 レギスタン広場の中で一番古いメドレセ。
 その名前がついている、ウルグベクとはティムールの孫で天文学者でもありました。
 天文学者のメドレセらしく、星のモチーフがいたるところにデザインされています。










中庭を囲んで、二階建てのマンションのような造り。
フジュラという学生用の宿舎です。

そもそも、メドレセ=神学校はどんなところで、何を学ぶのかというと…
現在は4年制で
1年 アラビア語、ペルシャ語
2年〜4年 論理学、数学、法律 など
を勉強します。
入学資格は15〜35歳まで。授業料は一年で約300万スム(1,100〜1,200ドル)くらい。

神学校を卒業したあとは、モスクなどで働くことができるし
勉強を続けたければタシケントに2つあるイスラム教の大学で学ぶことができるそう。




ウルグベクの肖像画。


この部屋の装飾はもちろん現代に作られたものですが、この部屋の奥に素敵なお土産屋さんが!


レギスタン広場はお土産屋さんがひしめき合っていて(前述のフジュラをテナントのようにして…)
職人が直接売っているものから、どっかで仕入れてきた商品ばかり売っているお店までいろいろあります。

ここは職人が直接お店を出してるお土産屋さん。
も〜〜〜〜私、このお皿を気に入っちゃって気に入っちゃって〜〜〜〜〜!!




思わず茶碗も2セット購入。




お土産やさんの二階はまるで花嫁さんが来たばかりの家のよう!
花嫁は、刺繍の腕前がわかるように、嫁いできたら壁に自分の作品をかけていたそうです。



▲謄ラカリ・メドレセ
 レギスタン広場正面にある、内装ド派手・映像映えバツグンなメドレセ。
 ティラカリとは金箔という意味。






ひえっ




肉眼で見たら金が降ってくるかのようだったよ…


シェルドル・メドレセ
 偶像崇拝が禁止のイスラム教ですが、それをばりばりに破った有名なメドレセ。
 アーチの上には、小鹿を追うライオン(その後ろにおっさん太陽)の絵が描かれています。




時間があまり無くて、シェルドルは全然写真撮れなかったんですけど中庭のフジュラは大掛かりな修復?工事が入ってました。
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