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2015.08.09 Sunday

【旅行】5日目 最後の日はいつも恋々と

旅行最後の朝です。
旅行ってなんでこんなに過ぎるのが早いんでしょうか。

今日はブハラを出発してタシケントへ向かい、夜の飛行機に乗ります。
まずは最後までブハラ観光。ホテルの朝食が出る前に散策へ。
朝、街の人たちが箒で掃き掃除をしている路地を抜けてチャル・ミナルを見に行きます。






チャル・ミナルは四本のミナレット(塔)という意味で、ブハラの他のメドレセからは離れた東側の旧市街に位置しています。
朝早かったので中には入れませんでしたが、誰もいない場所を満喫しました。


朝からノンを売る人たち


8:40のシャルク特急でタシケントへ。7時間の長旅です。

乗ったときに食事を注文したら、ちゃんとお昼に届けてくれました。


今日も飽きずにプロフーーーーーー!
私、このペースでウズベキスタンにいたら間違いなく1ヶ月で体型2倍になる。
どこのプロフもそれぞれ特徴があっておいしい…最高…


しゃれおつキッズたち

タシケントに着いたら、チョルスーバザールの布屋でアトラスとバフマル(ベルベットのアトラス)を購入
目の詰まった品質の良いバフマルはありませんでしたが…布に囲まれて至福のひと時





ポットの蓋だけ…5000スム(240円くらい ※2015.8.9現在)

チョルスーのあとは、バラク・ハン・メドレセに行って木工品を買ったりしましたが
大統領渋滞(大統領の車が通るときは通行止めになる)の影響もあって急いでいたので写真はありません

はーー今年のウズも楽しかった!人とのご縁、出会い…いろいろと助けられての旅でした。
ウズに恋して、この国にあの人たちにまた会えるのはいつだろうかと恋々としながら日本へ帰りました。
(夜に出発するので、前年と同じく機内食もとらず爆睡して、気がついたら仁川まで30分のところだった びっくり)

ひとまず旅行レポは終わったので今後はお土産や、スザニについてなどまとめてみようかな
あと、私コスプレする人だからイベントレポも書かないと…
ご興味ある方はまたお付き合いいただけると嬉しいです ノ
2015.08.07 Friday

【旅行】4日目 素晴らしき中央アジアテキスタイル

タキバザールでお買い物です。
去年も購入したスザニのお店に行ったら、覚えててくれて嬉しかったなぁ
スザニの先生をやっている方で、素敵なスザニをたくさん縫っています。
高いけど、ハイクオリティで、色も柄もセンス抜群。

タキ・テルパクフルシャンを出て北側にあります。入り口はこんな感じ。

日本人が好きな、白や生成り・薄茶の生地に緻密な刺繍を施してあります。ベッドカバーサイズもあり。

その娘さんのお店もあって、クカリダシュ・メドレセのツーリストインフォメーションの隣。

娘さんは英語が堪能。
赤や黄色など、色鮮やかなスザニの在庫が多いです。小物もあり。





夕方からはナディール・ディヴァンベキ・メドレセの舞踏ショー。
伝統的な衣装・ダンスと、アトラスを使った現代的な服のファッションショーが交互に行われます。

























2015.08.05 Wednesday

【旅行】4日目 レンガで造る文様

イスマイール・サーマーニ廟へ向かいます。

入り口は公園や遊園地になってるけど、結構怖いよこの遊具。


中央アジア最古のイスラーム建築。
892年から943年にかけて作られたソグド式の霊廟です。高さは9m。
すべてを破壊していったモンゴル軍が攻めてきたときは土の中に埋もれていたため崩壊を免れました。
美しいのはその日干しレンガの積み方で、タテヨコ23cm 厚さ3cmの正方形のレンガだけで陰影や文様を表現しています。










積み方次第でこんなに表情が変わるなんて。

いたるところにお土産やさん。



チャシュマ・アイユブです。
チャシュマは泉、アイユブは旧約聖書に出てくる預言者ヨブのこと。
人々が水不足で苦しんでいたとき、ヨブがここを杖で叩いたら泉が湧き出たという伝説があります。
疫病の流行等で水汲みが禁止されましたが、蛇口をひねるとほんとにほんとーーーにチョロチョロって水が出てきます。
タンクとかに入ってるのでしょうか??
現地の人はコップでこの水を飲んでいましたが、日本人が飲んだらたぶんお腹が即死。




チャシュマ・アイユブの中は水の博物館になっていて、これはサルドバ(sardoba)。
タジク語で サル(冷たい)ドバ(水) という意味です。
キャラバンサライの隣に設けられて、ラクダや人が水を飲むための場所でした。
25kmごとに作られていたのも、ラクダが一日歩ける距離を考えてのこと。
昔はウズベキスタン内に44ヶ所あり、今はヒワからブハラの途中に1つだけ残っているそうです。


これが内部の構造。地下に水を溜めることで、冷たさを維持していました。


当時のハンマム(お風呂)の絵。



バラハウズ・モスクです。
アルク城のすぐ近くにある、ハン専用のモスク。




胡桃の柱の間には、らくだの毛が挟んであります。虫除けになるそう。




アルク城を見ながら、バラハウズ・モスクの近くのレストランでお昼にすることにしました。


プロフ大好きすぎて毎日プロフ食べてる。
油っぽくておなか壊したとかいろいろ聞くんですけど、幸いなことに私は今まで無事です。
きっとそれは暑くても熱いお茶をひたすら飲み、冷たい飲み物は避けてることが良かったのかなぁ。
あと水っぽい果物とか。
(でもこの翌日、疲れすぎてプロフと一緒にペプシがぶ飲みした…^▽^)
ウズに行く方、プロフには熱いお茶ですよ。お茶。


4日目にしてやっとありつけたシャシリクーーーーーーー!!!
お肉をぶつ切りにしたもの(左)と、つみれ状のもの(右)があります。
シャシリクを頼むときはたまねぎの酢漬けも併せてどうぞ。


ノンに模様をつけるチェキチ。


スザニ(刺繍布)の図案を切って売っています。
独特な模様がたくさんあるので、好きな人にはたまらないかも。私は大量に買いました…


看板ネコちゃん。
2015.07.22 Wednesday

【旅行】4日目 徹底的にスィトライ・マヒ・ホサ宮殿

去年も行ったのですがここの雰囲気が大好きなのでもう一度来ました。
もう完全に気軽なおかわり感覚よ。
http://blog.esca.sub.jp/?eid=1092750
この宮殿、当時は10haあり、高さ6m厚さ3mの壁で囲われていたが、今は7ha。(3ha分は病院になっている)
広大な庭は6haあり、400種の木と4000種の花があるといわれています。




外観の爽やかな色(サマルカンドの青とはまた違って爽やかなミント色)と庭には花々と孔雀。
ロシア、ヨーロッパ、中国、日本と世界各国から集められた調度品に囲まれて。
なにより「夏の宮殿」って響きがいいよね…
他の季節はアルク城で過ごし、夏の3ヶ月だけ使った宮殿です。

ちなみに、地球の歩き方には
 −この宮殿を建てるとき、場所を決めるためにハンは4頭のヒツジをいろいろな場所に放し飼いをして
  しばらくして調べるとここに放されたヒツジが一番大きく太っていた。
  ここがもっとも空気がよくて健康によいとわかり宮殿を建てたといわれている。

って書いてあるんですが、現地の宮殿にいるガイドさんに聞いたら
生きている羊ではなく、羊の肉をいろいろな場所に置き、この場所に置いてあった肉が一番状態がよかった(腐らなかった)
ということらしいです。
う〜ん。歩き方よ…
確かに、避暑地なのでガイドさんが言っていたことのほうが納得できます。


この説明を含め、今回は宮殿にいるガイドさんにいろいろと説明してもらいました。
一心不乱にメモを取ってたら、欧米のおばちゃんの旅行客が「あら〜熱心な学生さんね〜」って通りすぎていったよ…
仕事の疲れを中央アジアで癒している社会人ですよ…

まずは白い広間から。

この床に敷いてある巨大なカーペットはトルクメンのもの。
両側には中国や日本から運ばれた壷が並んでいます。お客様が来たときはこの間に通してもてなしていたとか。


白の間に入る前の待合室。
お客様が退屈しないように、壁一面に描かれているのは花瓶に入ったお花の絵です。
こんなに色彩が豊かなのに決してケンカせず、寄ってみても、全景でみても、とっても美しいです。






こんな待合室にいたら、待つ時間もあっという間。


お花はペイントですが、一部の模様は彫りこまれています。



廊下にはロシアから取り寄せた大きな鏡。
ハンは大きな鏡が大好きで、ロシアによくオーダーをしたそう。


調度品が展示されています。
写真の左側にある水浅葱色のタイルは暖房器具。
(どう書いたらわかりやすいか、色の名前を調べてたんですがやっぱり日本の伝統色は名前が美しいですね〜〜
 http://www.colordic.org/colorsample/2100.html


ん?夏の宮殿なのに暖房器具? と思ったのですが
お風呂にある暖房はお湯を温めるもので実際に使用していたけれど、普通の部屋にある暖房はただの飾りだそうです。
か、飾り…王様のすることは…よくわかりません…
飾りっていうのは、綺麗だからなのか、贅沢だからなのか…今度聞いてみよ…。


ゆりかごの上につけるもの。


コーランのカバーです。





ここはパーティールーム。
18本の柱があるのですが、驚くことにその柱と柱の間にある壁が取り外し式(!)のパネルみたいになっていて
別の模様に替えられるそうです。




寄って見てみると、柱と壁の間に隙間が。






冷蔵庫。上に氷を置いて使います。


このお部屋、爽やかなミント色と模様がと〜〜〜ってもカワイイ!!!
パーティのときは受付のような部屋だったそうです。




左から、本棚・ゲーム机・金庫。


このお部屋の外には虎に守られた入り口があります。
虎は寝ているときでも目を開けているから入り口にいるんです、って言われたけど
虎って…私動物園で見たときは大きい猫みたいに目を閉じて気持ち良さそうに寝てたけどなぁ…
ま、まぁそういうことです!!!

シノワズリな花瓶がたくさん置いてある部屋には、花瓶だけではなく大皿もありました。

ウズで大皿料理といえば、プロフ!
大皿でプロフを食べていたわけですが、この菱形の雲のようなモチーフの数を数えると、何人前用のお皿かわかるそうです。
ちなみにこれは3人前。(中央の模様はカウントせず)



宮殿の外の中庭の足元を見ると、左側と右側で石の形が違います。
左側はハンがこの宮殿を使っていた時代そのままのもの、右側が補修をされて新しく石を配置したもの。
左側の石をみながら、ハンもこの上を歩いたのかと当時に想いを馳せました。


離れにあるゲストハウスは、ハンがニコライ鏡い遼絅ルガに恋をしてそのオルガの為に建てられたそうですが
結局そのオルガはこのゲストハウスにくることは無かったそうです。切ない…せめて一回くらい来ようよ〜〜

入り口のアーチの天井はこの細かさ。


今は当時の衣装を展示する博物館になっています。

一番右にあるベージュの服はパランジェ

現代のムスリマはヒジャブを着用していますが、当時はヒジャブがなかった為
馬の毛で作ったパランジェという服を着ていました。


男性用


花嫁の衣装


19世紀の子供の服と、女性の服。
当時の成人の定義ですが、9歳以降は成人だったそうです。
そう考えると、カルルクさんの12歳は社会的に立派に認められた成人なんですね。


女性の服。20世紀。
アトラスで作られています。(※シルクで作られたものはアトラス、綿はアドラス)
袖が長ければ長いほどお金持ちで、この人は3枚袖があります。


中に着ている服との柄合わせが凄い。柄×柄。




帽子。巻いてある布は3mから長いと24mまで。
砂漠の強い日差しをさえぎったり、料理の下に敷いたり、着用者が死んだらこの布で体をおおいます。




壁のくぼみは、布団や食器を入れるもの。




王妃が着用した服。様々な国から布地を取り寄せていて、紺のベルベットはフランスからのもの。


ベルベットのアトラス(バフマル)
七色のバフマルと言われている美しい布。


ハン(王)のチャパン(上着)を集めた間。1980年に修復された際は4kgの金が使われました。


金糸でできているため、重量は10kgと重く豪華な作り。
ハンはこのようなチャパンを700着持っていたそう。
上着の下には白い布でできた服を6枚着て、その上に7枚目としてチャパンを着ていた。
6枚も下に着るのは体を大きく見せるため。


一枚の上着を作るのに200日かかったそうです。
一体何人の衣装係を雇っていたんでしょうか……






一番古い服は154年前のもの。


女性が髪につける、エクステのようなもの。
重量が6kgもあるので、前にアクセサリーを5kg分つけてバランスをとっていたとか。




建物を出てすぐ左にある建物は、当時の台所。
今はお土産やさんになっています。


プールサイドにある、物見台がハンが本を読むところ。
近くにモスクがあったが今は残っていないそうです。
また、歩き方にはこのプールに美女を並べりんごを投げて選んでいたと書いてありますが
これもガイドさんが否定していました。
戒律の厳しいイスラムで、しかも隣の建物には1階にハンの4人のお妃、2回にはハンの母親が住んでいたので
そんなことは出来ませんとのこと。
このプールは貯水池の意味もあり、200人の人の手によって作られたそうです。


これがその妃や母親が住んでいた建物。
ソ連時代は病院になっていましたが、今はスザニの展示をしています。
このスザニの展示についてはあとでまとめようと思います。

宮殿のガイドさんはとーってもよく説明してくれました。
チップを要求することもなく(でも大満足だったので進んで払ったけど)いろいろな質問にも答えてくれました。

次はイスマイール・サーマーニ廟へ行きます。
2015.06.04 Thursday

【旅行】3日目 古民家スタジオ&工芸博物館でコスプレ

3日目午後は撮影です!!!




この旅行を計画して、旅行会社に申し込みをした3月頃に話は遡るのですが…。
アミルの衣装をきっかけに、某大学研究室にて開催された中央アジア好きな方が集まる会に呼んでいただきました。
(中央アジア好き、というよりもタイルや絨毯や…その道の専門の方々と呼んだほうが正しいかもしれない)

その会の中で、コスプレイベントやロケの話があがりまして(イベントの様子とか、いつもどんなとこで写真撮るのかとか)
私が何気に言った「工芸博物館とかで写真撮れたら本望ですね〜」(正直実現は無理だと思ってた)という言葉に
みなさん、「いいですね!今度のウズベク旅行で撮影してきたら〜〜?」と。
でも一人で行くし、カメラマンさんもいないですし、と私が弱気になってると
「いや、カメラマンなら現地にいるよ!!」

…目から鱗 <○><○>その手があったか…

こうして私のウズロケへの道がスタートしたのでした。
翌週、ウズに行く予定があったK先生にカメラマンさんを探していただき
現地にいらっしゃるTさんや、日本語を学んでいる学生さんに協力をしていただいたおかげで
無事、カメラマンさんの予約をすることができました。
これは私一人ではもちろん出来なかったことで、後述するスタジオとの出会いも含めすべてがご縁で
たくさんの方にお世話になったなぁと思っています。本当にありがとうございました。

カメラマンさんが手配できたら、撮影場所の選定なのですが
工芸博物館をメインで考えていて、ほかには旧市街で撮ろうかな…と正直固まってなくて…
で、当日お昼ごはんを食べながらガイドさんと運転手さんと話していたら、先日結婚したばかりの運転手さんが
「いいとこ知ってるよ!」
と、iphoneを取り出して、とある撮影スタジオで撮ったという写真を見せてくれたのです。

え…これ、現代???映画??

なんでも、ウズベクでは結婚写真をプロに頼んで撮ってもらうのが一般的で
スタジオではストロボを焚いて広告写真みたいにかっこよく撮ったり
野外の撮影では映画のような雰囲気の写真とか、ショートムービーも作るんだとか。
それを結婚式で流したりするんだけど、そのクオリティが凄くて本当に映画みたい!
あと海外の人って一般人でも照れを写真に出さなくていいなぁ…とも思ったり。

と、そんな流れで素敵なスタジオに巡りあえたのです。
が、私は着替えと撮影に夢中になっていてスタジオの写真を撮り忘れたのでガイドさんが撮っていたのをもらいました。




古民家を撮影用に保存してあるスタジオです。
この写真にもちらっと写っていますが、大きな屋根で雨や雪から守られています。
ということは雨でも撮影できて素晴らしすぎ…
あ、あと、あと!!!!更衣室がある………(感激のあまり涙)すごい すばらしすぎ




いろんな扉を開けては外の様子を伺う私。笑


上のシーンはこんな感じに撮ってもらいました。
こ、これ、腰布ほどけてるのと後ろに貼ってあるポスター見える…写真集にはちゃんとしたの載せます…










スザニや絨毯がたくさん壁にかけられていて、まさに乙嫁の世界〜〜


私が来たときも、新婚カップルが撮影をしていました。


衣装の上から、民族衣装も着させてもらいました。
イヤリングとかはそのまましてるので、なんかすごい中途半端なんだけど…笑

 

ちなみにここはタシケント駅の近くなのですが、撮影に夢中になって詳細な場所を特定してないので…
もし、このブログを見てくださった方でウズベクで民族衣装を着て撮影したい!という方がいらっしゃいましたら
コメント欄かtwitter(@maturiiiiin)でご連絡いただければ、スタジオの料金や運転手さんの連絡先を教えます。
(あと必要であればカメラマンさん)

次は工芸博物館へ行きます。
工芸博物館も、観光客のカメラ料金とは別に、ちゃんと撮影用の料金があって撮影させてくれるのは嬉しい限り。
ただ、他の撮影(テレビとか)が入る場合があるので事前に電話しておいたほうがいいです。

着替えも、使っていない部屋を貸してもらいました…!
車で着替えるのを想定していたので、更衣室があるのは嬉しすぎです。

撮影は30分ごとに料金がかかるのですが、着替えの時間はカウントしないでくれたり
この国はなんでこんなにレイヤーに(というか撮影する人に対して)優しいんだ…

工芸博物館での写真は、また写真集の告知時にアップしていこうと思います。
貴重なスザニのピースを背景に写真を撮ることができて幸せでした。

工芸博物館を後にして、カメラマンさんのスタジオへ戻りデータの受け渡しが完了したら
ごはんを食べてタシケント駅に向かいます。
夜行でブハラまでの10時間の道のりです。
2015.06.03 Wednesday

【旅行】3日目 ウズのデザフェス!?アートバザール

第二日曜日のタシケントといえば、インターナショナルホテルのアートバザール!念願でした!
もうこの為に今回の旅行の日程を組んだといっても全く過言ではない…

アートバザールは、ウズベキスタンのちょっとおしゃれな工芸品や服やアクセサリーが集まる催しです。
毎月第二日曜日、テレビ塔の近くのインターナショナルホテル(旧インターコンチネンタル)で開催されます。


10時に行ったら、割と空いていてゆっくり見て回ることができましたが昼頃になると激混み。


会場入り口では子供向けのワークショップが。











ダンスのときにつかう、手首につける鈴。


ヨーロッパ系の駐在員の奥様方(っぽい)は白地に白の刺繍の入った爽やかなシャツを選んでいた…


アトラスの小物。
ノートは、プリントじゃなくて布張り。かわいすぎて、何を書こうか迷ったあげく一生書けない気がする。


クラッチバックはアトラスのもつ、フォーマルにもカジュアルにも振れる使い勝手の良さが出てて素敵!!
これはSA Sha'というブラントのもの。
SA Sha'では自分用と母用に服を二着買いました。


アートバザールに出店しているお店は自分のショップをもっているところもあり、ショップカードが置いてあります。


ウズベク好き垂涎の超素敵なiphoneケース〜〜〜〜〜〜!私androidだけど〜〜〜〜〜〜!!!!まじで悲しみで爆死
いや、androidにしたときからこうなることは目に見えてたし既に日本国内でも何度もこのパターンあったし…
一瞬本気でiphoneにしようかと思った。








かわいいアトラスのくまちゃんはヒヴァのCocoonで購入できます。
https://www.facebook.com/cocoon.uz?fref=nf
CocoonはJICA・東京農工大学の協力で、ヒヴァに出来た手作りの絹製品のブランド/ショップです。

ミニアチュールを取り入れたような、アクセサリー



シックなカフスボタンなど、伝統的な柄を現代の生活にうまく取り入れています。

クリエイティブで、活気溢れる場所でたくさん素敵な商品に出会いました。
やっぱりこの国のセンス、大好きです。
2015.06.03 Wednesday

【旅行】2日目 駆け足でシャーヒズィンダ廟群

時間さえ許せば3時間くらい誰にも邪魔されず見ていたいシャーヒズィンダ、時間の関係で滞在12分です…


行きと帰りで階段の数が合っていたら、天国へいけるという“天国の階段”も数えることなくズダダッと駆け上がり
膨大なタイルを見て5分くらい幸せに浸り
3回詣でたら、メッカに行ったのと同じと言われる一番奥の廟に行って…(2回目)
もう…急ぎすぎて天国もなにもない…礼拝してる人の邪魔はしないようにしたけど…
っていうか、ここが私にとっての天国だよ。幸せすぎる。









2015.06.03 Wednesday

【旅行】2日目 手仕事に恋する

“Samarkand - Bukhara Silk Carpets”という絨毯工場に行きました。
住所は下記の通りなのですがgoogle mapではおおまかな場所だけでピンポイントでは特定できず…
シヨブバザールの東、シャーヒズィンダから車で5分くらいだと思います!!(アバウト)

12 A, Hujom str
140132, Samarkand, Uzbekistan

入り口では、丁寧に糸の染色から、糸の作り方から説明してくれます。





染色の材料や蚕。



この日は土曜日だったので絨毯を作っている人は少なかったですが、作り方を見せてもらいました。



ひとつひとつ結び目を作っていきます。
この工程を見たら、高いお値段でも納得です。


スザニ柄の絨毯!かわいい!

ここではもちろん絨毯を買うこともできます。
小泉元総理が来たときも、ここで絨毯を買って行ったそうです。
去年ウルグットで会ったおじさんからも、小泉さんがスザニを大量買いしていった話聞いたけど…
小泉さんはスザニと絨毯だけで一体いくら買っていったんだろ…!
いいなぁ 良い手仕事にはお金を出すという一つの敬意の形だなぁ。

ま、私はここで絨毯買ったら残りの日程を水だけで過ごすことになるので…へへへ
今度来たときの夢とか目標にしておきます。

絨毯以外にも、スザニやストールなども売っています。
ちょっと値段聞いたけど、スザニは仕事の割りに高かったのでスルーして、ストールだけいくつかお土産に買いました。
が、今写真見返したら白黒のスザニのトートがかわいいね…今更☆


この時点で15:45…
17:00の列車でタシケントに帰らないといけないのに、私はどーーーしてもシャーヒズィンダに行きたくて
バタバタと絨毯工場を後にしました。
2015.06.03 Wednesday

【旅行】2日目 サマルカンドの家庭料理


レギスタン広場観光のあとは、シヨブバザールにドライフルーツを買いに行きます。




並んでいるものは水分が少なく固めなので(それも好きなんですけど)
お店の人に言うと、奥から良いものを出してくれたりします。


この、杏の中にくるみと干しブドウが入ってるのがおいしいんです!700g購入。


市場では、“ウズ積み”を堪能できます。
ウズ積みとは…ピラミッド状にきれいにきれーーーーいに積む、その積み方。正式名称があるわけではないけど…
市場だけではなくて、路面店のペットボトルとか、スーパーの野菜とか、ホテルの朝食のパンとか
とにかく、積む!!!なんでも!!!多分これは国民性。
そして私はこのきれいな積み方が大好きです。

お昼ごはんは、サマルカンドの家庭料理を食べに行きます。
普通の民家を、観光客向けにレストランにしていて日本の団体ツアーもよく利用するところみたいです。

入り口のぶどうの木が爽やか。


私が行ったときも、団体さんがバスで乗り付けていました。




定番のノンと


サモサ!




野菜とお肉のサモサ。
断面が汚くて申し訳ないのですが、中身を見せたくて…食べかけじゃなくてちぎったやつなのでお許しください。


マスタヴァです。中央アジア風のお粥。これもおいしい。




羊肉の水餃子は、マンティといいます。
サワークリームみたいなすっぱいヨーグルトをつけて食べるとおいしいです。



旅先で、おいしい!これもおいしい!って言いながら食べるのは幸せですね。
クセのある羊肉も、香辛料を使うことで臭みが取れて本当に食べやすいです。
ウズベキスタン料理は日本人にはあまり、なじみが無いですが一度食べてみてください。

日本でウスベク料理が食べられるところ
ー八丁堀と茅場町の間にある、アロヒディンというお店。日本橋に2号店ができたそうです。
http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13139519/
2015.06.01 Monday

【旅行】2日目 モザイクタイルの作り方

メドレセの中で、モザイクタイルを売っているお店があったので
一つの模様を作る工程を見せていただきました。


デザインはこれ。パーツごとに番号が振ってあります。




まずは大まかなカット




型紙に沿って、削っていきます。


こんな感じ


削り終わったパーツを裏返しで集めます。


石膏(?だったかな…)で固めます。


裏返して、紙を綺麗にとって、


完成です。

これを見たあとに、壁一面のモザイクタイルとか見ると倒れそうになるね…。
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